Column

2018年Atlya参宮橋を振り返る上半期
2018.1〜2018.6 上半期のAtlyaとワタシ

四半期毎に振り返る【1〜3月】

  2017.11.1に出会ったAtlya参宮橋物件

2018.1に契約



この仲間で未知の境地に行く様な気分…だったというよりは、 明確な体現のイメージと、頭で絵は見えていたから前に進むのみだった。

それこそ、キャリアってこういう事かというくらい、ここ5年程で積み重ねてきた成功失敗体験が元にあって、この場所で新たな延長線ができる!と。

そう思うと早くて、仕組み化は1.2ヶ月で出来ちゃう。それがクリエイティブ起点のスタートアップの強さ。余白があっても始められることも同様。

30枚に及ぶAtlyaの企画書から始まった体現型ストーリー。

2018第1四半期は、
『本来のワタシを生きるスタート地点』


 

四半期毎に振り返る【4〜6月】

4月に入り、渋谷13番口にあったオフィスから参宮橋へお引越し。



4/3引越しのカオスもさることながら、4日後4/7にはレセプションパーティー!


レセプションパーティのレポートはこちら
2018.4.7 Atlya参宮橋レセプションパーティー
そして4/9にOPENしたアトリア。


その時点でコアメンバーが20名ほど集まっていた。つまりこのオープンが0スタートでは無くて、今までのエモーヴが積み重ねたきたご縁から全てが始まっていて、余白が多い場所だからこそ、そこを埋める当事者意識が生まれる。

(←この時点で集まってきた人は、本当に凄いアンテナを持ってるし冒険者でもある。だから私たちの未来拡大地図には焼き付いてる人々。 )
というとカッコいいけど、もう不安も沢山でした笑

何回も火災報知器鳴るし、消防車くるし、看板もまだ無いし、
スタッフも揃って無いぶん、皿洗いからランチ提供する日もあれば、
金庫管理の経理から経営に関わる未来創造までぜーんぶぜーんぶやる。
ワークショップ・イベントもこれでもかっと繰り返し開催していました。


 
そんなこんなで、目眩をおこしながらも、大きな歯車をまず一生懸命押す!

2018第2四半期は、
『言うよりやれ!考えながら動かせ!』

そんな時期でした。
4月8日オープン前日の投稿↓

カフェラウンジ型コークリエイションスペースAtlya参宮橋

この『コークリエイション』
抽象的に思えるかもしれませんが、私に見える未来の絵には、くっきりとコークリエイションが導く先に、より大きな前進を感じています。
何かをシェアする・分け合うだけでは無い、それぞれがそれぞれの役割で活かされ交わる事で、より豊かなものへ前進する。相乗効果をもたらすのがコークリエイション。
コミュニティの必須条件である安心・安全はマネジメント思考で考えると、少しずつ少しずつ時間をかけて衰退すると考えられています。
そこにコークリエイションが入る事で、摩擦や不安、不信という感情が生まれる。
それは『自分と違う』から。自分と違う考え、やり方に恐れが立ち上がる。
でもそもそも人は一人一人『違う』。違いがあって当然で、変わらなくて良いし、変えない中でどう一緒に創っていくか、と考え、対話を手段にして分かち合う事で、それぞれの役割がくっきりとして強みになる。
そして違うからこそのチーム力がより大きな前進を産む。

それこそが私が見えている未来で、ここからの伸び代だと思っています。


“2018下半期コラムはこちら”

by macco(Atlya執行役員/コミュマネ)
この記事を書いたのは… 井尾さわこ

井尾さわこ


アトリア/ワタシクリエイト主宰 井尾さわこ 株式会社エモーヴ・You be You株式会社 代表取締役  大阪芸術大学卒業後、グラフィックデザイナーとして経験を積み、音楽活動・アクセサリーブランドを立ち上げフリーランスとして活動。その後、2012 年STRAMD にて経営課題を最新のデザイン思考で解決する事例を学び株式会社エモーヴを設立。ブランディング・ソーシャルデザイン事業を展開する中、2014 年から女性の社会での活躍をテーマに「自分の生き方を自らクリエイトしよう!ワタシクリエイト」をコンセプトにしたイベントを企画・開催している。2018年「ワタシクリエイトされた人のための100CUSTOM 100LIFE」をコンセプトにしたカフェラウンジ型のコークリエイションスペースAtlya参宮橋をオープン。自分の幸せから始める半径3mから広げるソーシャルデザインを提唱している。