Column

まだ道半ば…みなで渡れば優しくも強くも、そして自由にもなれる
2019年10月からのアトリア新体制に向けて

ある日、ふと思った。

なんて自分の人生は“か細い”のだろうと。
細く長くも悪くはない。自由自在?とも言える。
その自由自在も1本だと私にはあまり意味をなさない。

何本かで織り成す方か色んな形になれる自由があると、
アトリアではそう思う。


2018.4に場としての機能を兼ね備え、コークリエイションスペースカフェラウンジとしてOPENしたアトリア参宮橋。



試行錯誤の連続で、目の前の持続可能性という現実を突きつけられる日々でもあり。
試行錯誤記事はこちら→ 2018上半期 ・ 2018下半期

それでも多くの人の力で確固たるものが出来てきたように思っていて。

それは『場の空気感』



確固たると対極の言葉かもしれないけれど、上昇気流のように一定的に流れる空気感は、確実にアトリア独自のものになり、ブランドになっている。

体現型というリアリティの強さがより多くの人の感覚を捉え、記憶に残る。
何かのタイミングで想い出して、触れてもらえるコミュニティでありたいと常々思っている。
それは、子育てやライフステージ変化の中で『タイミング』というものがやはりあって、今は目の前のことに手一杯であっても、来年には状況が変わっているかもしれないし、
今日見えたものが、明日視座が変わることで見える世界が変わるかもしれない。
その変化も受容していける関係性こそが、コミュニティでいう安心安全な基盤になると、私自身のライフステージ変容からも実感している。
だからこそ『場の空気感』を育むというプロセスは欠かせない要素であって。

瞬間風速のようなムーブメントもありだけど、人は記憶を重ねた時間に比例して忘れていく生き物。
コミュニティ論でも同様。構築された時間と比例したスピードで衰退していくと言われているのなら、『働き方・生き方デザイン』を提唱する私たちは10年20年、時代の半歩先を捉えた体現をしていきたいし、コミュニティだけで終わらないマネージメントを私は仕事としているから、
安心安全なコミュニティと、破壊創造のイノベーション、そこをつなぐコミュニティマネージメントの挑戦が共創と当初から唱ったアトリアコミュニティの目指すところでもあり。


リアルとオンライン⇄コミュニティとクリエイティブという
  ダブル両輪での前進 

 
そしてアトリアは1年半と多くの体現実績を積み重ね、この秋から更に企業や団体との共創を加速させていきます。


リアルコミュニティとしてのアトリアは、リアルだからこその想いの共創と自身のビジョン拡張が可能です。

1人で全てを担うのでは無く、役割が違うからこそのチームの良さを、ヒエラルキー組織では無い形で実現していく集合体として、
100人100色の働き方生き方にチャレンジしており、沢山の賛同から1年半で200回以上のワークショップやイベントが開催される場となりました。


そして、デザイン会社だからこその、場だけに縛られないリアル&オンラインのメディア機能も、アトリアコミュニティの魅力です。
webメディア・アトリアチャンネルといった、より多くの方に触れてもらえる手段やコンテンツをいくらでも創出していける創造性。



リアルとオンラインが交差するメディア機能であるアトリアコミュニティを、ここからは企業や団体と共に拡張していこうと思います。
2019年10月新体制リリースはこちら

根底には「ワタシクリエト」
自らがワタシを愛し豊かな人生をクリエイトしていける社会へ向けて

私の自由とは、
何色にだってなれる、その可能性が周りに溢れている世界があることなのかも。

まだまだ道は続く・・・
この記事を書いたのは… 長尾真紀子

長尾真紀子

執行役員・コミュニティマネージャー
株式会社エモーヴ・You be You株式会社 執行役員/コミュニティマネージャー
健康科学部栄養士課程大学を卒業後、大手化粧品会社総合職として営業・美容教育と20代は仕事に没頭。コミュニティビジネスノウハウを実践から叩き込む7年を経て、2児(男子)の母となる。
子育てに専念する期間も通して感じた〝子育て×働く〟どちらも前進させられる・どちらかを諦めることの無い社会を実現させる場として、子連れシェアオフィス(認可外保育園)コミュニティマネージャーを、立ち上げから2年半務める。2017年6月eMORVinc.に参画。
NPO学芸大こども未来研究所 教育支援フェロー/学芸の森保育園外部運営委員