
寒さと暖かさが同居した晴れの日。
11/22、アトリア参宮橋で
ワタシクリエイトJourney第8期 修了式が行われました。
ワタシクリエイトJourneyとは?
ワタシクリエイトJourney(以下、WCJ)は、自身の魂のさらなる高みへの成長を目指している方が、自身のいのちの源につながり自分自身の魂の願い(個人理念)を捉えながら、世界との関係やつくりたい世界のビジョンを確認もしくは再確認し、実現に向かって進むためのクラスです。
合宿を含む3か月間のクラスはこの修了式で締め括られます。
修了式では参加者のみなさんが自分自身で策定した理念と
その質感であるヴィジョンを発表する形式で進行します。
「ワタシという輪郭がくっきりして
自分の源につながったとき、
世界の見え方は変わります。
自分を大きく見せたり、
萎縮したりする必要もなくなり、
その人のエネルギーそのままで、
他者とともに価値創造する流れが生まれます。
周りの期待に合わせて
がんばってきた自分を受け入れて、
新しく自分軸(コア)を打ち立てましょう。」
ソースであるさわこさんの言葉にもある通り、
私をより本来の真ん中に戻していくために
理念を言語化し捉えることを
このクラスでの最終的な出口としています。
しかしながら理念は終わりではなく、
むしろ「ワタシを生きる旅」のはじまりなのです。
その旅の門出を祝い、そして祈り合うのがこのWCJの修了式です。
なぜ見ず知らずだったみなさんが
お互いのことを心から祝い、そして祈り、
こうも真剣になるに至ったのか。
それはこのWCJの3か月間期間の中で
ひとりひとりが真剣に自分自身に向き合ってきたからです。
自分に向き合うことは時に苦しさを伴います。
自分の本当の願いに触れるためには
残念な景色として見た時の傷との再会が必要です。
それは過去の痛みや苦い経験や
胸に深く封じ込められてきた見たくないものに
もう一度触れ直すということでもあるのです。
参加者のみなさんはそんな”ワタシ自身”との
出会い直しをしてきました。
ワークやツールを使って気づきを得て、
人との関係や対話の中から新たな発見をし、
日常の出来事の中で感覚の確認をしていく。
周りの人には分からないけれど、
覚悟のいるごまかせない
『ワタシとの出逢いなおし』だった三か月間。
向き合ったからこそ見えてくる
本来のワタシを生きるという在り方。
その嬉しさと厳しさ、
ありがたさと得られたものの大きさを知っているからこそ、
仲間の門出にも真剣になることができるのです。
軽やかな旅立ちがあってもいい。
おずおずとした不安な旅立ちがあってもいい。
毅然とした覚悟の旅立ちがあってもいい。
その場にいる全員からの応援のエネルギーを
受けて発表される理念と
そのヴィジョンの力は人の心を動かします。
ある場面を切り抜きましょう。
こちらはある参加者の方の発表です。
「今回の期間の中で私は
ようやく大切な人と話し合う決心ができました。これまでの生き方を責められると覚悟していました。
けれどももらったのは
“そのままでいてほしい。その姿に力をもらっている”
という言葉でした。長いこと自分を責めてきました。
私の生き方は間違っているんじゃないかって。でも、私のことを認められず責めていたのは
世界で私だけだったみたいです。
ずいぶんと長い時間がかかりました。
ようやく気が付きました。私はワタシのまま、ただそこにいるだけでよかった。」
心から溢れてくる言葉は
空気を振動させてその場にいる人の心を動かします。
決して声高ではないし
大きな目標を掲げているわけでもない。
それでもその発せられる声や眼差しに
その場の誰もが共鳴して
その世界観に祝いと祈りをせずにいられない。
この先、この方が思いを乗せた何かの活動をするのなら、
きっと誰もが応援せずにはいられないだろうという
予感が確かにありました。
その力で人は知らず知らずの内に誰かの背中を押します。
そうして背中を押された誰かの行為が、また別の誰かの心を動かす。
そんな連鎖がいつしかうねりとなって、
静かに、けれども確かな体温を持って、
社会を動かしていく。
そのまだ見ぬうねりの始点がそこにはありました。
気が付くと万雷の拍手が湧き起こっていました。
発表の後、最後にもうひとつだけ2Loopsというワークを行います。
今までの自分とこれから新しく生まれる自分の両方を
体感覚で味わうWCJらしい時間を経て、
場は交流会に移行していきます。
tsugugoto cafeの綺麗で優しい彩り豊かなお料理は、
この日この時間のためを想うスタッフの気持ちが具現化した
祝いと祈りのかたちです。
みなさんの口から楽しそうに語られるのは
これまでのことと、そしてこれからのこと。
毎日顔を合わせるわけではないし
同じ道を行くわけではないけれど、
不安になったときに顔を上げれば
必ず隣で共にいるだろうという不思議な連帯感。
それがこのWCJが放っている磁場です。
人は変わっていきます。
社会も変わっていくでしょう。
WCJも8期を修了してワタシを生きることを願う
人々の磁場はどんどん拡大しています。
静かに、けれども確かな体温を持って、
本来の自分を生きることで誰かに影響して、
いつの間にか社会を変えていく人。
自分ですらそうとは気づかず
知らず知らず誰かの背中を押す、
そんな小さいけれど大きな変革を起こせる人。
社会がそうした人々を強く求めているといえるのかもしれません。
今ここにある目の前の風景を
自らクリエイトしていくことで、
現実は変えていくことができます。
もしもそんな世界を望んでいるのなら
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開催日程が決まり次第、ご案内させていただきます。
自分を変える小さな行動を
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