2025.11.11 up
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「セルフポートレート 360°ワタシ 体験会」
心のざわめきに触れ、まだ見ぬワタシに出会う
〜セルフポートレート × 対話〜
“ただ写真を撮る”のではなく、
“心のざわめきに向き合い、ワタシに出会い直す”時間です。
写真に写った自分を見たとき、
「ちくっ」と胸が反応することはありませんか?
それは、自分を大切に守ってきた証。
外見だけを整えても埋まらないその違和感に、
そっと目を向けてみると、
「見てこなかったワタシ」と出会い直すことができます。
この体験会は、写真が苦手な人にも、
そして自己表現や発信を頑張ってきた人にも大切な時間です。
“写真の中のワタシ”と仲良くなる第一歩を踏み出しましょう。
体験会の内容
【撮影会@Atlya】
① セルフポートレートとは?(レクチャー)
② 実際に撮影してみる(実践)
③ 写真を見ながら「今の自分をどう感じる?」をシェア(対話)
④ 繰り返し観ていけるサロンのご案内
【対話会@オンライン】
① セルフポートレートを振り返る
② 写真の中のワタシと対話する
参加すると得られること
📍自己否定せずにカメラの前に立てる
📍“普段のワタシ”も、より受け入れられる
📍写真を撮られることを楽しめるようになる
こんな方におすすめ
💡写真に写る自分と、もっと仲良くなりたい方
💡写真が苦手だけれど、綺麗な写真が撮れればいいわけじゃないと思っている方
💡外見や発信の見え方を工夫してきたけれど、内面とのギャップを感じている方
💡写真撮影を、心から楽しみたい方
💡自分の魅力を、自分でつかみたい方
💡仲間と対話を重ねることで、自分では気づけなかったワタシに出会いたい方
💡「私らしさ」を、独りではなく、みんなで探求していきたい
みんなでやることの意義
セルフポートレートは、一人でもできる表現です。
けれど、この体験会では 「対話」 を大切にしています。
なぜなら、自己表現や発信をしてきた人であっても、
自分だけでは観に行けない領域があるから。
仲間と一緒に言葉を交わすことで、
思いがけないワタシに気づく瞬間があります。
努力してきた人も、これからの人も、
みんなで対話を重ねながら、
「写真の中のワタシ」と出会い直していきましょう。
この体験を続ける場所:「360°ワタシをみつめるサロン」
体験会で出会うのは、
「これまで見ないようにしてきたワタシ」
その先に、継続的に
「これまで見ないようにしてきたワタシ」を
見ていく場(サロン)をご用意しております。
定点観測のようにセルフポートレートを重ね、
毎回違うざわめきを味わうでしょうし、
毎回違う自分に出会うことになるでしょう。
自分だけのことだけれど、一人で観にいくのは大変です。
ぜひ、体験会で感じた「ワタシ」を
一緒に見つけていきましょう!
詳細はこちらから🔗「360°ワタシをみつめるサロン」
開催情報
※体験会には1回だけご参加いただけます。
2回目以降のご参加は、個別撮影メニューでご案内させていただきます。
撮影会@Atlya
日時 :2025年11月19日(水)10:00-12:00
場所 :アトリア参宮橋
(小田急線参宮橋駅から徒歩2分)
持ち帰れるもの:写真データ3枚
※補正済みデータを、後日Web albumでお渡しします。ご自由にお使いいただけます。
※サロンメンバー限定開催「セルフポートレート撮影会」では、全撮影データをお渡ししております。
また、体験会ご参加後のご案内でサロン参加を決めてくださった方には、
体験会で撮影したデータ全てをプレゼントいたします!
持ち物・注意点:
・ヘアメイクは、ご自身でなさってください。
メイクツヤ感はテカってしまうので、マットを意識してみてください。
・お洋服を何着かお持ちいただき、お着替えしていただけます。
お洋服の色や素材で、目の色や肌の質感も変わってきます。
・靴を脱いで撮影します。
靴下にも意識を向けてあげてください。
対話会@オンライン
日時 :2025年11月27日(木)20:00-21:00
場所 :ZOOM(追ってリンクをお送りします)
※対話会は、毎月開催しております。
体験会ご参加の方は、ご都合が合う回に1回ご参加いただけます。
参加費
10,000円【一般】
8,800円【アトリアクルー(含ROOM会員)】
8,700円【サロンメンバー】
プライバシーポリシー
プライバシーポリシーに同意の上、お申し込みをお願いします。
主催者プロフィール
八木橋スミコ
セルフポートレートカメラマン
学生時代からフィルムカメラを持ち、趣味で風景や人物写真を撮る。
建築やITのエンジニアとして就職するも、家族を持ったことを機に、写真という表現への興味が再燃。
デジタル一眼レフカメラでの撮影で独学で学び、2014年に家族写真やプロフィール写真、イベントなどの撮影を始める。その後、撮る時だけでなく、自分自身が撮られるときの複雑な感情に興味を持ち、セルフポートレートの世界を探求し続けている。
